親の名義で開設された普通預金口座及び定期預金口座について、その預金者は名義人である親ではなく、その子であると認定された事例(名義預金についての判断事例)(東京地裁令和5年7月18日判決)
弁護士
本橋 光一郎
長男が父からアパートの土地建物の贈与を受け、建築費の銀行ローンを免責的に引き受けた場合の、特別受益の額 (東京高裁令和5年12月7日決定)
弁護士
本橋 美智子
特別代理人選任審判主文に掲げられた案文どおり遺産分割協議を成立させた特別代理人に善管注意義務違反がないとされた事例(東京地方裁判所令和5年9月22日判決)
弁護士
下田 俊夫
被相続人とその兄弟姉妹の共通する親の直系卑属でない者は、被相続人の兄弟姉妹を代襲して相続人となることができないとされた事例 (被相続人の親が姪を養子にしていた場合に養子縁組の前に生まれた子がいるとしても、その子は被相続人の兄弟姉妹を代襲して相続人となることはできないとされた事例) 【最高裁判所第三小法廷令和6年11月12日判決】
弁護士
前田光貴
共同相続人が相続分と異なる遺産分割協議をしたときは詐害行為取消権行使の対象となりうるとされた事例(最高裁平成11年6月11日判決)
弁護士
本橋 光一郎
父を殺害して保護処分(少年院送致)を受けた少年が、相続欠格とされた事例 (東京地裁令和4年11月15日判決)
弁護士
本橋 美智子
地方公共団体(市)を特別縁故者と認めて4筆の土地を市に分与した事例(水戸家庭裁判所令和4年7月13日審判)
弁護士
下田 俊夫
負担付遺贈の受益者が民法537条2項(改正後民法537条3項)の類推適用により、受遺者に対して利益享受の意思表示をすることにより、受遺者に対する負担の履行請求権を取得するとされた事例【東京地方裁判所平成30年1月18日判決】
弁護士
前田光貴
遺言書の破棄、隠匿がなされたとしても、相続に関して不当な利益を得る目的(=いわゆる『二重の故意』)がなかったときは、相続欠格者には当たらないとされた事例(最高裁 平9.1.28判決)
弁護士
本橋 光一郎
被代襲者への特別受益が代襲者への特別受益と認められた事例(東京地裁令和5年7月27日判決)
弁護士
本橋 美智子